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定食を食ってると

ちいさいながらも良く混んだ店で定食を食ってると

 

中国人夫婦が無人決済機でお勘定をしようとして

 

スマフォのコードが読み取れず5分ぐらい難渋していた

 

ずっと待ってたのだが

 

店員もなかなか出てこない

 

席の左隣は韓国語をしゃべる若い女

 

席の右側は中国語をスマフォで読んでる若い男

 

食券機では対応できない複雑なお会計

 

果たして、生き残れるでしょうか

 

飯がどうかというと、うまかったので

 

気にかかるところです

 

 

 

 


朝沐浴をしてた、しかし

いままでずっと、朝沐浴をしていたのだけど

 

その沐浴をやめて、夕方に移動してる

 

小原庄助のような朝寝朝風呂を

 

やり続けてこの世にゆっくりお別れを、

 

そんなことうっすらほんのりと考えてて

 

でも、出来なくなってしまい

 

夕方に沐浴をしてる

 

沐浴をしたついでに

 

浴室内で髭を剃ろうと思い立ち

 

そこら辺に転がってたアルミ缶

 

小さなシェーヴィングフォームを使おうとしたら

 

小さな泡が出てくるだけになってた

 

ガスが、切れてる、試供品だからね

 

全身で宣伝をなし、今ここで力尽きるのだなあ

 

我が身を振り返り、髭剃り泡のような人生を念ずる

 

 

 


 ヴェランダから外をのぞくと

雨の様子を見ようと思って

 

外を眺めてると

 

同じ車が電気を付けて

 

ずっとエンジンをふかしてる

 

いつも見張られたように感じて

 

すごく迷惑してる

 

誰にも言うところがない

 

そういえば近日

 

自治会の総会があって

 

家賃の振込先の銀行を動かすとか

 

名簿に載っていない相談役新設するとか

 

そもそも、ほとんど新役員が出席してないとか

 

そんなことになっていました

 

 


二階にあるカレーみせ

街をよろぼいあるき、

 

カレーの店を見つけてる

 

1200円のカレーを注文してみようとしたら

 

1500円のものを強く勧められた

 

ので、それを食べた

 

ふつうの、あまり主張しない洋風カレー

 

主人らしき人は自衛隊の迷彩服らしきもの着て

 

何やら作業をしていた

 

ポスターが貼ってあって、自衛隊のものが過半

 

警察も少しあった、

 

不穏な雰囲気だった


春らしい天気になった一日

防寒着を着ないで

 

過ごせた、とても過ごしやすい一日だった

 

ところで立ち食いうどん・蕎麦屋の新しい店が

 

出来たので入ってみると

 

かけうどん一杯が340円ほどになっていて

 

物価が高くなってることだなあ、と

 

感じ入ってしまってる


今日起こったこと

DJをしたり、ヒップホップの曲を作ったりしてる和折将軍さん、

 

という人とaskfmで知り合いになってて

 

わたくしとついったー(Xと改称)のアカウントは

 

繋がってない、少なくともフォローしてない

 

という事になっててリプも送れなかったんだけど

 

今日時点でリプは送れるらしい

 

アンマリXさま(旧名称:ツイッター)では関心ごととか繋がり、ないので

 

周囲の状況がどうあれ、このままで行こうと思う


低周波のパルスが聞こえてくる

エアコンで暖房でも掛けているのか

 

上の階から

 

低周波が聞こえてくる

 

ぼっぼっぼっぼっと

 

低い音のうねりが

 

延々続いてる

 

何の音だろう、眠れなくなるかもしれない

 

うーむ、寝てやりたい

 

 


雨がずっと降っていた

雨の中びしょぬれになってしまい

 

風邪をひかないようにと

 

もっていたタオルで体中を拭いてる

 

服ごと拭いてる

 

本当にこの状況でいいんだろうか

 

気になって仕方がない

 

 


あっという間に13年目

ものすごく大きな地震と津波で原発が壊されて

 

それから今日で13年たってます

 

会津の伯父伯母は死んでしまい

 

わたくしもいい年になってしまいました

 

今度はまた大きいのが来るんでしょうか

 

そんなことを疎遠となったサイトふたつのこと

 

思い出しながら日々を過ごしています

 

 


すこし離れた区域の図書館へ行ってみた

大きな図書館ができていた

 

中に、大量の「今日返却されてきた本たち」が並んでいて

 

その中で、目に留まった本を借りた

 

漫画でやさしくわかるタイプ、目を余りいためないような

 

本を借りてる、まわりを見渡すと

 

近くの高校の高校生がおすすめする本の群れがあって

 

残っていたのが「小説 天気の子」

 

わたくしもそれは読んでしまってる

 

天気の子の陽菜さん、晴れを呼ぶときに

 

何を心の中で思ってるのかについて

 

かなりやばい描写があったことだけ覚えてる

 

アニメでは一切描写が無かったことを思い出してる

 

 

 

近くの中華料理屋でラーメン炒飯食べて帰りました

 

 


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