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2行 未来は彼のモノ

パンデミックの日に

 

コロナかぶった幼稚園児の散歩


2行

日本の雨と

闇の空を共有

 

 

 

 

 

奈良に行ったとき詠んだ和歌を思い出して暗めの気分になってる


ずれをなおす

くにをかたむけるほどのあめかぜとぢしんをもって

 

それでもいまここにたったりすわったりしてくらす

 

そのあたいするものはいったいなんだろうとおもい

 

あかりをけさずにまどろみつづきをかんがえずらす


反転

心の中で光と闇が反転し

やがてネガの世界でおよぐことになる

 

自分のわたくしをそういう思いで見つめた

今日があった


中断

風が幹を引き締め

多くの木漏れ日が底に帰ろうとした

 

勢いのある黒い雲

底意地の悪い雨が近くて


2行

国は愛するものでなく

国は憂うもの

 

 

まぼろしとまぼろしをきりわける

ほうちょうもまないたもまぼろし


土用波

怯える青天井に

 

一体何個のアーモンドを

 

かじらせるつもりなんだろ


文学禁止

人により程度は異なりますが、活字により文学への依存が生じます。

未成年者の文学は、文化に対する悪影響や書物への依存をより強めます。

周りの人から勧められても決して同意してはいけません。

 


金縛り

寝ていて金縛りにあった

 

動けない。

 

寝所の近くを、2メートルくらいのうなだれたような黒い影が

 

ゆっくり通り過ぎていくのが感じ取れた

 

やっとの思いで合掌し、とても小さな声で光明真言を唱えたら

 

元に戻った、

 

こんなこと書くべきじゃないとは思うが記録しておこうと思って


 北海道に砂金を取りに行きたい人生だった

でも、これは祖父の若いころの人生だったらしく

 

わたくしが行ってもアンマリ意味がなく、砂金も取りつくしちゃってるからね

 

良くも悪くも個々の人生なんでしょうな、納得できないけど

 

祖父は傷痍軍人だったのでそれほど働いてなかったのです

 

思うところができてしまった…


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