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きょう、とてもびっくりしたこと、ぼのぼの

マンガばかり読んでるので、当然話がマンガのことになる

信じられないような展開があった


・ぼのぼの、まだ連載してた(何年続いてたっけ)

・ずっと行方不明だったぼのぼのの母親が、ぼのぼののところにかえってきた

・ぼのぼのの母親、すごくやつれてた(かえってきてもめでたくもなんともない)

若いときの私に説明しても

「えー、そんな沈鬱な展開になってるんだ、ぼのぼのって、

ところで、1999年ごろって世界滅んでなかったっけ?

あと、その年齢だと若い方の私かからみて、もう死んでたりしてない?」

とかまぜっかえされて、おわりだろう

今、比較的心穏やかに暮らしているのに、

こころの黒い雲をふきはらうことはできない

それでよろしいのかもしれないけどね





ひろったぬいぐるみ

聖徳太子の白い犬

愛犬、雪丸
って名前らしい

やってきた

こまったねえ

行き場所がないんだろうねえ

喪家の犬ですか?

おうちに願文つけて送り返してあげようかな

ははは、ゆっくりしていってね

犬は嫌いなんだけど、雪丸、お経をよむという設定らしい

どんなお経かな?

すごく気になっています

神祇の話もいやなんだけど

しらべた

図書館の資料室に行って

大きな神社の神様を集めた辞典

詳しく読んだ

知りたい神様

なぜか項目が立ってない

やばい自分の私

大規模な隠蔽がおこなわれてるのでは

そんな気がした


つづくー

ひつまぶしたべた、多分この世最後のひつまぶし

やよい軒で飯を食おうとしてると、看板があって

ひつまぶしが売っていた

980円

うなぎが小さかった

これはいいか

もんだいは食べ方の形式だ

おひつから、めしよそって

メシ碗に盛ってたべる

単なるうなぎ飯

合目的的なうなぎ飯(わさびと、ねぎをかける)

超越的なうなぎ飯(だし汁を甘露にみたててかける)

の、三段がさねで食べる形式


おいしかったけど、今生では二度と食べられないかもしれないなあ

そんな感じでした

わたくしの選挙総括2013衆議院選挙

 よかったこと

カラテの師匠サタケ氏、いまんとこ議員じゃないそうです

よかったよかった

川田龍平氏、議員です、よかったです

よかったよかった

 わるかったこと

ワタミの元会長、議員になりました

何が一番悪いかというと

ワタミの店のテーブル席のあたりが

日本最高の会議形式だってことに

決まったことかな

 あとは、なんともいえませんな

じゃあそういうことでー

選挙が終わって、アータヴァカを念じ、呪を何回か唱え、桃を二つささげ、

おいしく食べました

いただきます

ごちそうさまー

投票のときに、考えたこと

・普通の投票

羊に乗って猿が投票に行きました、誰かに何か言われて投票しました

・合目的的な投票

宝船に乗って海を渡ってきた牛に乗って虎が投票しました、

そのとき虎が考えてたことは、

投票する自分を考えてる自分が
投票する自分を考えてる自分が
投票する自分を考えてる自分が
投票する自分を考えてる自分が
投票する自分を考えてる自分が
投票する自分を考えてる自分が
投票する自分を考えてる自分が
…きりがないからここでやめるけど

そんな感じでした

・超越的な投票

これは、ひとことでは説明できないけど、まあ簡単に

真性引き篭もりhankakueisuuがまともな投票ができない社会など、

(忘れてないか?私たちの社会はずっとずっとそういう社会です)

丸ごと護摩壇にくべてもよいのではないかと念じながら投票

どんな護摩壇か、実際焼けるとまずいので、まあ、頭の中

観念上、さまざまなところでさまざまな様式で護摩壇をたいてください

まず、頭の中で普通の護摩壇を作る、日本中の名前書いた投票用紙を護摩にたく

するってえと頭の中でどこかに合目的的な護摩壇と

護摩で清められた投票用紙が全部戻ってきてあちこちに下げ渡されるので

今度はそれ使って、また投票用紙を護摩に焚く

投票用紙を一枚づつ護摩に焚くとき、

いちいち「この投票用紙を書いた人は何のために投票してるのかな、

その理由は何かな、その理由は何かな…(このサイクルを無限に繰り返す)」

ああめんどくさい、そんな感じで考える

現実世界でやってたら絶対終わんないけど、頭の中だから終わったふりできます

おわったら投票用紙分の如意輪宝が超越的な護摩壇と一緒に降って来ます

ので、そこで一つ一つ如意輪宝を超越的な護摩に焚く

一つ一つの如意輪宝が超越的な護摩壇にたかれたので、

投票用紙を書いた人の全宇宙史に対する思いによって

いちいち違った破滅的災害が起こる

それを各人がじーっとながめて

どういうふうに世界をはじめたり、続けたり、終わらせたらいいかな

十分に検討して、理解することが理論的に可能、うーん手間ですね

そんなことを考えながら

現実に戻って

まだ書いてない投票用紙に向かう

てきとうに名前を書く

投票箱に入れる


うまく行けばいいですな

そういう感じで投票すればいいのでは、と

今回の選挙ではおもった

おわりです






ああうんざりだ

25度くらいらしい、さむい

気候の乱れ

今ほぼ全裸で毛布だけかぶって寝てるんですけど

けっこうさむい

夏なのにねえ…

投票に行きましょう

わしゃいってきた

厄除けに赤飯を食べること

仕事で、トラブルが続発したので

仕方がなしに、お赤飯を買ってきて

お昼ごはんに食べました

一応、とまった

小さいことならきくので

おもいだしたらやってみましょう

サザエさんの夫マスオおじさんが三人いたら

ものすごい速さで走っていき、

目標を全員で蹴り殺しに行くんじゃないかと

そんなことを確信した

私は、にっこりして黙ってみてる

なぜスーツ姿の男性をかっこいいと思うのか、その2

さて、解決方法を書かなくっちゃ

大都市部にヤマタノオロチがたくさんいるということで

皆さんにお伝えしました

さて、どうやって掻っ捌こう

…ここまで考えましたが

本当に掻っ捌いていいのか

死穢に激しく取り込まれないかどうか

そんなことも考えました

とにかく、草薙の剣を取り戻すことを考えます


スーツのことは書いた

あれがスサノヲのコスプレであることは

ほぼ間違いない

あまりカッコのよくない三十過ぎの不精な格好をした

若者に

スーツを着せて

あたりをうろつきまわらせるところまではいい

あと、なんか足りないな

クシナダヒメが足りない

できれば、女の子を

櫛に変えればいいんだけど

まあ、無理なんで

女の子から櫛をもらうというのが

今のところ最適解だろうね

まだ、工夫に続きがある

でも、今日はここまで

スーツを着て、好きな女の子から櫛をもらって

デートして、なにか兆しがあれば

無事付き合えるのではないかと

本気で考えてるよ

じゃあねー


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